既存街路樹を現位置で活かすメリット

​①  街路樹の枝葉が直射日光を遮ることで、道路や建物に太陽光が直射し熱が溜まることを最も効果的に防ぐことができる

   ➡ 地球温暖化やヒートアイランドへの対抗策

   ➡ 街路樹の樹冠下では道路の表面温度が20℃前後低くなる

②  直射日光が遮られることで体感温度を大幅に下げる

③  都市景観を大きく改善できる 

   ➡︎ 沿道居住者や通行者の生理心理的ストレスを緩和できる

   ➡ 街路樹は自然の少ない都心部の数少ない自然であり様々な生物相を育む場

保存 or 移植?

街路樹の樹幹と根系は長い時間をかけて生長したもので、数年で得ることはできない

   ➡ 街路樹は過度な抑制剪定が繰り返されることが多いため、適切な剪定をする必要がある

   ➡ 不十分な植栽基盤に植えられている街路樹は根上がりが起きていることが多く、歩道の舗装下に穴

​       を空けるなどすることで土壌の物理性・化学性を改善し、根が深く伸びるよう検討する必要もある

 

移植は樹木にとって大きなストレスになり、予算もかかる

経緯

2011年(平成23年度)   神田警察通り沿道まちづくり整備構想策定

2012年(平成24年度)   神田警察通り沿道賑わいガイドライン策定

2015年(平成27年度)   I期工事着手(平成28年第1回定例会議決)

2016年(平成28年度)   イチョウ保存陳情 → 工事一時中止(平成28年10月)

2017年(平成29年度)   イチョウ並木を残す形へ計画変更してI期工事再開(平成29年12月)

2018年(平成30年度)   I期工事完了(平成30年7月)      

資料
小枝すみ子 SNS
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